CROSS_MEDIA_GROUP

0から事業を作り上げていく
   楽しさとは何か?

高橋孝介 ✕ 山中きらら

経営塾からフィットネスジムまで、“出版社”の枠を超えて、ビジネスパーソンをサポートするクロスメディアグループ。
その型破りな事業を次々に立ち上げているのが、事業推進部だ。
今回は、新規事業担当のデザイナー・山中氏とマーケター・高橋氏により「0から事業を作る」ということについて、特別対談を実施した。

高橋孝介(たかはし・こうすけ)

事業推進部 / 2016年度入社(中途採用)

埼玉県出身。大手広告代理店を経て、2016年クロスメディアグループに入社。現在は主に新規事業の経営塾やジムなどのマーケティング全般を担当。趣味はバー巡り。

山中きらら(やまなか・きらら)

事業推進部 / 2016年度入社(中途採用)

京都府出身。多摩美術大学グラフィックデザイン学科2013年卒。CM制作会社を経て、2016年クロスメディアグループに入社。現在は主に新規事業のウェブメディアやブランディング・デザイン全般を担当。趣味は掃除、りんごの皮むき。

「なんで遊んでる人がいるんだろう!?」自由すぎる出版社

二人とも広告代理店とCM製作会社という異業種からの転職。そこで、お互いの第一印象や転職の理由などを聞きました。

高橋:僕は最初、山中さんを見て「なんか遊んでる人がいる!」って思った(笑)

山中:え!? どういうことですか!?

高橋:入社初日、近くのデスクに山中さんがいて……大量のシリコンバンドをいじってたんですよ。「この人何やってんだろう!? 遊んでんのかな!?」と思った(笑) あのバンド、うちの商品だったんですね。

山中:仕事ですよ、仕事!(笑) 私がデザインしたものなので検品してたんです。

高橋:出版社なのが本以外のものを扱ってると思わなかったので、「なんでバンドをいじってる人がいるんだろう!?」って衝撃だった(笑) デザイナーだと知って、めちゃくちゃ自由なアーティスト気質なのかなと思いました。でも逆だったね。めちゃくちゃ真面目ですよね。

山中:そうですよ。真面目ですよ私は(笑)

高橋:山中さんは僕のことどう思ったんですか?

山中:お互い前職が広告関係だったってことで、「話が通じる人が来た〜!」と思いました。独特の慣習とか用語とかがあるので、そういう面で通じ合えるし仕事しやすいなと。今もそう思ってます。

高橋:そういえば、山中さんはなぜ出版社に転職したんですか?

山中:前職はCM制作会社で、作る仕事ではなく制作を管理する仕事をしていたんですが、元々美術大学でグラフィックデザインとアートディレクションの勉強をしていたこともあり、それを活かした仕事をしたくなったんです。そんなときクロスメディアグループという出版社のデザイン専門の募集を知り、応募を決めました。
今は、プロデュースからPRまでデザイン周りのことは全部やってます。仕事の幅がかなり広がりました。

高橋:こんなにいろいろやると思わなかったよね!(笑) いい意味で驚きました。まさか出版社に入ってジムの立ち上げをするとは思わなかったので(笑)

山中:ジムは予想外でしたよね(笑) 高橋さんは新卒から広告代理店にいたんですよね?

高橋:そうですね、新卒で代理店に入って10年くらい勤めてたんですけど、仕事内容も同僚も取引先もあまり変化がなかったんです。「40才までこの仕事をやるのか?」という気持ちが湧いてきた頃、クロスメディアグループの募集を見かけて、「この会社なんか良さそうだな……」と。

山中:だいぶアバウトですね?(笑)

高橋:入社が決まってから、「広告周りの担当と新規事業をやってほしい」と言われたんですけど、新規事業の内容もまだ固まってなくて、自分で考えてやっていけそうなところに魅力を感じました。「本が好きなので、本作りもやりたいんですけどいいですか?」と聞いたら「企画が良ければいいよ」と言われて。挑戦する機会がたくさんあって、毎日楽しいですよ。

任せっぷりがすごい!?クロスメディアグループの社風とは

実際にクロスメディアグループに入社してみて感じたことや、クロスメディアグループの社風について話してもらいました。

高橋:入社して一番最初に思ったのは…….朝が早いことですね(笑)

山中:それ……(笑)

高橋:朝以外の時間は自由だけどね。お昼休みも退社時間も。

山中:朝早い分、深夜の残業はないんですよね。出版社なのに珍しいと思う。

高橋:出版社の中では、寛容な社風ですよね。

山中:あと、人が真面目ですよね。各々の仕事を着実にやるし、他の人への協力も惜しまないし。

高橋:「自分だけ成果を出せばいい! 競争して蹴落とせ!」みたいなところがないですよね。自分が成果を出すのはもちろん、隣の人にも成果を出してほしい、グループとして利益が出るようにやっていこう、という意識が全体にあって、根底で一致団結している感じ。

山中:もともといた社員のメンバーも、突然入社した私たちにも理解を示してくれて、仕事が進めやすくてありがたいです。

高橋:はたから見たら「何やってんだろう? この子遊んでんのかな?」みたいなこともありますけど(笑)

山中:だから遊んでないですよ! 検品です!(笑)

高橋:社員が増えて会社としてどんどん大きくなってるから、仕事の幅が広がってるっていうのはありますよね。特に今は、会社としての転換期でもあるので。

トークイメージ

新規事業が次々に!0から作り上げていく楽しさ

共に仕事することが多い二人。どんな仕事を実際に行っているのかについて聞いてみました。

高橋:新規事業は全部一緒にやってますよね。いくつかあるんですけど、例えば経営塾の「マネジメントクラブ」、ウェブメディアの「ビジネスライフ」、疲労回復専用ジムである「ZERO GYM」など。

山中:ほとんどの仕事で一緒ですよね(笑)。私は新規事業のデザイン担当です。

高橋:僕は広告・PR周りですとか、マネタイズですね。

山中:ずっと思ってたんですけど、高橋さんって広告だけじゃなくて、新規事業の営業も任されてますよね?(笑)

高橋:いや、事業ってそもそも営業ありきじゃないですか。何かを売らないといけないんですから。本もそうですし。それに山中さんも、一口にデザイン担当といっても、なんでもやってますよね。紙媒体だったりウェブだったり、プロダクトだったり、時には空間だったり(笑) 制作管理もやってますし。

山中:単なる「デザイナー」という肩書きで考えると何でも屋みたいに見えるかもしれませんが、やってることは「ブランディング」なんですよ。ディレクションや制作管理も含め、ブランドの世界観作りに関することは何でもやるっていう感じです。

高橋:デザインによってブランドの方向性が固まってきますよね。

山中:そうですね、0から世界観を作り上げていくっていう仕事なので……すごく気合が入ります。正解が見えそうで見えない中で、いろんなピースを集めてカチッとはまるようにブランドの方向が見えてくる瞬間があって……それがすごく楽しいです。

高橋:僕も今までやったことがないことに挑戦できているので、楽しいですね。自分たちで0から立ち上げてきた事業ですから、とにかく成功させたいと思っています。早く新規事業単体で売り上げを作って、収益化したいなと。ジムにしても経営塾にしても、今までの世の中にないものを作っているわけですから、いい意味で話題になるようなものにしたいです。

山中:今後のことをいうと、うちはビジネス書の会社なので、当然ビジネス分野に特化した事業がメインなんですけど、たとえば服とか、食べ物とかの分野など、新しいジャンルでのチャレンジもしたいですね。実際、そういう話も進んでいます。

高橋:ダイエットに絡めたスイーツとか、アパレルとかね。我々は広告関係の経験を生かして、本に限らないブランディングの仕事とかもやっていきたいよね。そこできちんと成功させ、世の中に影響を与えて、その結果として会社の知名度や評判を上げていきたいと思っています。

最後に、2人が一緒に働きたい人はどんな人か、話してもらいました。

山中:自分で考えて動ける人、かな。「私の仕事はここまで」って範囲を限定するんじゃなくて、「今この状況をよくするために自分ができることはなんだろう」って考えて、できることは何でも取り組む、ってことが大事かなと。

高橋:同感ですね。「これは自分の仕事じゃない」とかって考える人は向いてないと思う。新しいことを提案するチャンスもたくさんありますから、いろんなことを面白がってやっていけるタイプの人だといいですね。

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