CROSS_MEDIA_GROUP
菅 一行

チャレンジできる
環境があるから、
自分がやりたい仕事は、
自分でつくる。

菅 一行

営業は探検家。そう語るこの男は、営業の概念を変えようとしている。
現在、「新規顧客の開拓ができない」、「欲しい人を採用できない」などの企業の課題を「書籍」を中心にしたマーケティング施策を通じて解決している。
自ら、新規顧客の開拓や新商品の開発も行う彼にクロスメディアグループで働くことについて話を聞いた。

PROFILE

菅 一行(すが・かずゆき)

業職・法人営業 / 15年度入社(中途採用)

新潟県出身。通信系販売会社の営業職などを経て、2015年クロスメディアグループに入社。現在は株式会社クロスメディア・マーケティングにて、企業出版の提案を中心とした法人営業を担当。趣味は家庭菜園。

営業とは探検である!

―クロスメディアグループでは、どんな仕事をしていますか?

クロスメディア・マーケティングとして、企業や個人事業主様に、すでに行っているWEBマーケティングや広告に、企業出版という本を使った新しい営業支援をしています。企業の創業ストーリーや経営戦略、新商品のサービスなどを一冊の書籍としてまとめ、全国の書店に流通させることでブランディングやPRを行うのが企業出版です。
「本ってそういう使い方があったんですね!」と驚かれることも多いですね。また書籍に限らず、ウェブサイトの構築や会社案内などの制作、集客のコンサルティングなど幅広い提案をして、クライアントの抱える課題を解決しています。

―「課題を解決」が前提となっているんですね。

そうですね。あるものをただ売るのではなく、相手のニーズや課題を探ってプランニングします。たとえば、とある営業先でたまたま目にしたフラットボトルのペットボトルを見て「これは宣伝ツールとして使えそうだな」と閃き、企業のロゴの入ったオリジナルラベル入りのペットボトル制作をクライアントへ提案し、採用していただいたことがあります。毎日、外に出ているので新しい発見があります。常にアンテナを張って情報収集し、企業や担当者の問題とそれを解決するツールを探し出す……宝探しのような探検家の感覚ですね。遊ぶように楽しみながら仕事をしています。いや、遊びよりも楽しいかもしれません(笑)

―お話を聞いていると本当に楽しそうですね。

「こうしたら相手のためになるかな」「こういう環境になったらいいな」と前向きな想像をして、それを実現させていく過程にワクワクしますね。「できない」ではなく、「どうしたらできるのか」を考えるんです。
 相手を喜ばせたいし、自分も楽しみたいんですよね。せっかくお会いしたんだから、相手にとっていい提案をして、いい結果を出したいじゃないですか。そして、「あのときクロスメディアグループと仕事をしてよかった。本を出してよかったな」と思ってほしいんですよ。いい意味で記憶に残る営業マンでありたいですね。

菅 一行

自分の力を活かせる仕事は、自分でつくる

―菅さんは異業種からの転職ですが、どうして出版社であるクロスメディアグループを選んだのですか?

新しいことがやりたかったんです。前職ではB to Bの営業や事業の立ち上げなどにも携わっていましたが、立場が上の方になってしばらく経つと、どことなく物足りなさを感じ始めて。社内で新しい事業をやるチャンスもあったのですが、いっそ環境を変えて違うことを学びたいと思いました。
そんなとき、クロスメディアグループの新規事業部の営業募集を知り、メディア系には元々興味があったので応募しました。社長には面接時に、「好きなようにやっていいよ。ただし結果は出してね」、と。それを聞いて面白そうだし活躍できそうだと、ワクワクしましたね。その頃は会社の規模もまだ小さく、会社の可能性を感じたのが決め手でした。

―実際に働いてみて、これまでの経験を生かせることはありましたか?

営業経験はもちろん、「顧客を創造する」という面でもこれまでの経験が活かせています。一口に企業支援といっても経営者が悩んでいる課題は数多くあると思いますが、これまで自分が事業を立ち上げたり、経営戦略を考えてきた経験に出版の知識を加えることで、全く未知の業界でも培ったスキルや経験を活かす場をつくっていけましたし、さらに磨きをかけることができました。自分の力を活かせる仕事や環境って、与えられるものではなくつくるものだと思っています。

菅 一行

夢を語れる人は活躍できる!

―クロスメディアグループに入社してみて、どんなことを感じましたか?

“プロ集団”だな、と感じました。法人営業のプロ、書店営業のプロ、編集のプロ、デザインのプロ、それぞれの分野のプロが活躍し、互いに補完し合っている。自分は、経理や進行管理などバックオフィスのメンバーに特に助けられています。外に出て行くのが好きなので事務作業がどうも苦手で……(笑) 以前の会社では、営業に加え事務作業などもすごく多かったので。営業に専念できる環境はありがたいですね。

―「出版」という業界に対してはどんなことを感じましたか?

「本」というメディアのポテンシャルを感じています。周囲に転職をすると伝えたときは、「右肩下がりの出版業界に転職するの!?」と驚かれましたが、本づくりに携わってみて、本独自の強みに気づいたんです。本は、ウェブのように日々情報が流れていくメディアとは違い、膨大な情報を整理して一冊に凝縮し、「もの」として形に残すことで、深く長く伝えていくことができます。
たとえばビジネス書なんて、1000円で他人の人生を丸々疑似体験できるんですよ。生きていく上で、過去のあらゆる失敗や成功を学んで自分の糧にすることってとても大切ですよね。今後、どんな人でも1人1冊、本を出せる世の中になったりしたら面白いと思います。
今は低迷していると言われる出版業界ですが、もっと盛り上がるはずです。クロスメディアグループもビジネス書出版のノウハウを生かし、出版社という枠を超え、企業ブランディングやコンサルティング、経営塾の創設やジムの立ち上げなどさまざまなことに挑戦しています。新しい風を吹き込んでくれる人こそ活躍できる業界だと思います。

―最後に、クロスメディアグループではどんな人が活躍できると思いますか?

自分の強みを理解して、それを発揮させる場所を自らつくり出せる人ですね。そして、夢を語れる人! つまり、想像力豊かで独自のアイデアを出せる人のことです。常識にとらわれず、自由な発想でどんどん提案をしてほしいですね。それをサポートする環境は十分にありますから。

この人と一緒に働く

この人と一緒に働く