4/18（火）、プレスリリース配信サービスのPR TIMES社が運営する「PR TIMES STORY」のサービス責任者の遠藤倫生氏と、クロスメディア・マーケティング代表の美濃部哲也による「記憶に残り、伝えたくなる。『ストーリーによる広報戦略セミナー』」を開催いたしました。200名を超える方々にご参加いただくことができました。

第一部では、人の記憶に残るアウトプットにはストーリー性が大切である理由を、歴史、文学、経営、事業、コーポレートコミュニケーションの視点から実例と共にご紹介しました。第二部、第三部では、広報活動にストーリーを実装して成果を上げていく手段についてお伝えしました。

当社が発信している「ストーリーの重要性」について、多くの参加者の方々に共感いただき、以下のような声をいただきました。

「ストーリーを持たせる重要性について、頭では何となく分かっている気になっていたが、なかなか実践できないことが課題だった。今回のセミナーで深く理解することができたので参加して良かった」

「広報戦略のセミナーはいくつかありますが、『ストーリー』に特化されたセミナーは貴重でした」

「ストーリーの力を感じるとともに、Why、Howの使い方について共感した。実践に落とし込んでいきたい」

「何となくストーリーの大切さを理解していたが、具体的な言葉で改めてわかった」

「今回のセミナーでストーリー実装のテクニックをご教示いただきとても勉強になった」

「『ストーリーテリングを組織に実装する』という内容がとても参考になった」

「まさにこのストーリーテリングが必要であると伝えているところだったので、すごく共感した」

「 自社サービス、クライアント企業における広報活動の際に活用していきたい」

今後も「ストーリーマーケティング」をテーマにしたセミナーは開催していきます。次回は4/26（水）に「ストーリー戦略」セミナーの実践編を開催予定しております。

https://book.cm-marketing.jp/blog/seminars/20230426clm/