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「魚ビジネスEXPO 2026」が開催されました!
2026年2月14日(土)、港区立産業振興センターにて「ニッポンの魚ビジネスEXPO 2026」が開催されました。今回は総勢約360名の方が来場され、盛況に終わりました。

昨年に続き2回目となった本エキスポは、弊社より刊行されたベストセラー『魚ビジネス』『寿司ビジネス』の著者であり、一般社団法人さかなの会 理事長のながさき一生氏が主催。



「魚業界の課題を、仲間を増やすことで乗り越えたい」という切実な想いから始まったこのイベントは、今や業界の垣根を越えた巨大なプラットフォームへと成長しています。
■ 開催の背景:一冊の本が「リアルな場」を創り出す
かつて魚業界に存在したイベントの火がコロナ禍で途絶えてしまった際、その流れを復活させるべく立ち上がったのが、ながさき氏でした。
イベントの根底にあるのは、著書『魚ビジネス』を通じて発信され続けてきた「三方よし」の精神です。単なる業界内の情報交換にとどまらず、漁師、卸、加工業者から、IT・物流といった異業種の参入者、そしてマスコミやスポンサー企業までを巻き込む。一冊の本に込められたメッセージが紙面を飛び出し、これほどまでに多くの人を動かし、具体的なビジネスの場を生み出していく過程は、「本の持つ可能性」を再認識させてくれるものでした。

■ 課題を「チャンスの宝庫」へ
会場内は、これからの日本の魚ビジネスを盛り上げようとする熱気に包まれていました。
- 多様な出展ブース
漁協関係者、研究者、新規参入者などがブースを構え、普段の業務では接点のないプレイヤー同士が活発に交流。 - スペシャルセッション
15:00から行われたトークセッション「現場のプレイヤーに聞く!魚ビジネスのアップデートを加速させるには?」では、気候変動や資材高騰といった厳しい現状をいかに打破し、新事業を生み出すかという議論が交わされました。 - 交流会
展示会終了後には18:00より交流会が行われ、ここでの「縁」が次なるコラボレーションへと繋がる光景が随所で見られました。
■ 広報室より
ながさき氏は「魚ビジネスは今、課題の巣窟であるが、同時にビジネスチャンスの宝庫である」と語ります。
今回のEXPOや本をきっかけに繋がり、課題解決に挑む姿を目の当たりにし、出版社として大きな喜びを感じました。クロスメディア・パブリッシングは、これからも著者の方々と共に、コンテンツの力を通じて社会にポジティブな変化を生み出す活動を支援してまいります。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

