地方からの挑戦をブランディングで支えることで、機能的な価値だけではなく、「体験価値」や「感情的価値」をという新たな視点を提供し、持続可能な成長へと導いていく。
そして知名度が上がることで、ビジネスチャンスが広がる好循環を生み出し、「飽きられない」「忘れられない」存在となっていきます。
地方企業の潜在能力を最大化するためのブランディング戦略を持つ、株式会社アロットオブ代表取締役・立山善規氏の経営哲学に迫ります。
　
※本記事は2024年3月にクロスメディアグループ株式会社、株式会社SUPER STUDIO、ソウルドアウト株式会社、株式会社PR TIMES、株式会社ロケットスターが共同で開催したウェビナー「あなたの商品・サービスのファンを日本全国につくるために、私たちができること」の内容をもとに文章化し、加筆・編集を行ったものです。

お客様視点でのものづくりに必要な2つの概念

https://local-gc.jp/stories/5ev_02_cm/

　
LOCAL GROWTH CONSORTIUM（ローカルグロース・コンソーシアム）とは
　
弊社クロスメディアグループ株式会社、株式会社SUPER STUDIO、ソウルドアウト株式会社、株式会社PR TIMES、株式会社ロケットスターの５社が幹事となり、地方企業の商品・サービスの全国展開、世界進出を支援する団体 “LOCAL GROWTH CONSORTIUM（ローカルグロース・コンソーシアム）”を発足しました。
　
LOCAL GROWTH CONSORTIUM公式Webサイトでは、地方発全国、日本発世界に挑戦する様々な地方企業の取り組みやストーリーを伝えていきます。
　
公式サイト：https://local-gc.jp/
公式X：https://twitter.com/LGC_jp
公式Facebook：https://www.facebook.com/LocalGlowthConsortium
関連書籍：『LOCAL GROWTH　独自性を活かした成長拡大戦略』（著者：荻原 猛、北川 共史、真野 勉、山口 拓己／発行：株式会社クロスメディア・パブリッシング）